ヤフオクドーム新設のHRテラス。その効果は？

今回は触れていくのはヤフオクドーム新設のホームランテラスです。

ヤフオクドームといえば昨年のイメージでは、『ホームランが出にくい』、『拾い』、『投手有利』のイメージが強く、日本一広いドーム？とも言われてたそうですね。

しかし今年から、ホームランが出やすくなると言われるホームランテラスが新設され、どのようになるのかな。と発表される前までは思っていましたが、オープン戦も始まりついに公開されましたが

このような感じで最初の僕の第一印象は"ダサッ!"でしたね。(笑)

まずフェンスは今までの半分くらいでしょうか、その位低くされていまして、
客席を前に押し出すような感じ(表現の仕方が下手かもしれませんが)ですね。
自分的にはもう昔のフェンスは全部撤去したほうがよかったかな、と思っております^^;

さて、それはさておきオープン戦を何試合かみられるとお分かりかと思いますが、今まで二塁打だった当たりがホームランになったりと打者有利にはなりましたが、代わりに投手は低め低目を意識していかないとすぐにスタンドへ持っていかれるということですね。

守備位置も全面的にどうやら前へ出ていて今までにホームに生還できた打球が三塁どまりということもよくみられますので、そういう部分的なところも変わって少し面白いかなと思ったりしてますね。

ということでヤフオクドームは改修後は少しダサい･･･なんて思いますが慣れたら大丈夫かなと思っておりますし、これからどういう試合が増えていくのかという意味でも楽しみです。

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